結局、「試してダメだったこと」を一通り終えて、途方にくれる、、、
ここでちょっと思い出した。
USBで繋いでいるHDDも元はwindows7が入ったものだということを。
そこでBIOSの設定から起動ドライブを外付けHDDに設定し、起動を試みる。
システム回復オプションの画面が出た。
オペレーティングシステムにwindowsがふたつ表示されている。
パーティションから、ひとつは外付けHDD(500GB)のwindows、もうひとつは起動しなくなったPC(250GB)のwindowsだと想像がつく。
ここで、一番下の「コマンドプロンプト」を選択し、「bootrec /fixmbr」と打ち込み、再起動。
、、、やった～^^なんとか元に戻った～
結局外付けHDDのデータはwindows環境からは見れないままだったが、Linuxから抽出したので良しとする。
この方法も後日書き残したい。
